< 2012年01>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カスタム検索

外反母趾の予防

現代は車社社会のため、歩行が不足し足部の筋力が落ちてへん平足になり、外反母趾になりやすくなっています。

足部の筋力を落とさぬよう、毎日の歩行が外反母趾の予防には非常に大切です。

歩行において気をつけなければならないことは靴選びと履き方です。先が細くなっている先細の靴は選ばないようにしましょう。

先細の靴とは、足の指のつけねの部分より先の、指の先端が入る部分が細くて狭い靴のことですが、少しばかり指のつけねの部分がきつめでも指が自由に動けるようであれば、それだけで外反母趾を起こすことはありません。

ハイヒールも外反母趾の予防ひとっては大敵です。ハイヒールの高さと履く時間を少しでも短くして、外反母趾にならないよう注意して下さい。

外反母趾用の靴とか、足に優しい靴とかといって、3Eとか4Eの靴が販売されていますが「幅が広ければよい」というわけではありません。

外反母趾の予防のためには、ゆるくてもいけないのです。

締め付けが緩いと靴の中で足が動いてしまい、自然と足は前へ前へと移動してしまいます。

そうなるとまた窮屈な先端で足先が狭められてしまい、外反母趾の予防には役に立たなくなってしまいます。

外反母趾の予防には、足幅が狭くある程度の締め付けが必要で、先端があまり尖っていなく、ヒールの低い靴がベターです。

歩き方による外反母趾の予防も大切です。足の指で地面を蹴って歩く素足による歩き方をイメージして歩くようにしましょう。  続きを読む

外反母趾の症状

外反母趾で痛みのある人は10人に1人の割合といわれています。

外反母趾があると必ず全身のどこかに慢性的な痛みや神経の不調がでてきます。

しかし、多くの人が「自分は外反母趾である」ということに気づいていないのです。

そのため、自分の痛みや不調の本当の原因が解らずに、治せなく治らないで慢性化させてしまっていることがあります。

次のような方は外反母趾になる可能性が高いのでご注意ください。

◆ 足が疲れやすい、むくみやすい
◆ 指が縮こまっている
◆ 歩いていると足が痛くなる
◆ 足裏にタコがある
◆ 親指、小指の横が赤くなる
◆ 肩や腰が慢性的にこったり痛みがある
◆ よく足がつれたり、冷えやほてりがとれない

外反母趾を放置しておくと変形や歪みが進行し、それぞれの症状がより悪化して手術するしか方法がなくなることもあります。

以上の項目で2個以上に当てはまる方は、早めに専門医に診てもらうようにしましょう。  続きを読む